役仁立三の社会経済観察日記

社会経済観察日記

謎の「珈琲飯店」の秘密

f:id:atsushisakahara:20171018041844j:plain

珈琲飯店

一昨日、車で走っていてると、珈琲飯店という看板を店の前に置いた喫茶店?それとも中華料理屋を嵐山にほど近い、松尾橋近くに見かけた。

そんな中国語あるのかなとスマホで撮影し、昨日、気になったので店を訪問してみた。

午後2時半、テーブル席は数席、カウンターがあって夜は家庭的なカラオケパブに返信する感じのお店だった。

ハンバーグ定食800円を食べたが、味も美味しかったが、ボリュームがあって大学の近くにあれば学生が喜ぶだろうなと思った。

体格の良い女主人は、愛想が良く、色々話してくれた。

なんでも三十年前に日本にやってきた上海南京西路近くの出身の中国人なのだそうだ。

どうして、「珈琲飯店なのか?」と尋ねると、アジアの観光客は大体中国語がわかる。

「飯店」というのは中国語では「食堂」の意味だそうだ。

「御食事処」と書いても誰もわからない。

「珈琲飯店」というのは「みんな、珈琲が飲めて、ご飯が食べられるとピンとくるのよ」と商売の秘密を教えてくれた。

今は、民泊のお客さんが良く利用してくれるらしい。

f:id:atsushisakahara:20171018041822j:plain

南側から見ると。

 

しかし、この看板、南側から見ると「お食事処」となっている。「どうしてですか?」と尋ねると、「北からやって来るお客さんに観光客がおおいのよ」と笑っていた。

 

嵐山の旅行に行ったら、松尾橋近くのこの店を訪ねてみて欲しい。 

 

日本はインバウンドのビジネスに向かっていますね。